AI 統合開発環境・コーディングツールの比較一覧
← 戻るIDE とは、コードを書くための「編集ソフト」です。ここで紹介する AI IDE は、その中に AI が入っていて、「ここを直して」「この機能を追加して」と日本語や英語で頼むと、AI がコードを書いたり直したりしてくれます。
プログラミングを始めたばかりの人でも、「どのツールが自分に向いているか」の目安がわかるように、それぞれのメリット(良いところ)とデメリット(気をつけるところ)をまとめました。
どれを選べばいい?
VS Code をベースにした AI 統合型エディタ。Tab キーで補完(続きのコードを予測)、Cmd+K で「ここを直して」と頼むとその場で編集。Chat でプロジェクト全体について質問・コード生成、Agent で複数ステップを自動実行できます。
詳細はこちらをご覧ください。
Google が作った「AI が主役」の開発環境。たくさんのコードを一度に読み込める(コンテキストが大きい)ので、大きなプロジェクトにも対応。複数の AI が同時に別の作業を進める「マルチエージェント」や、ブラウザ操作の自動化も可能。いまはプレビュー期間で無料。
Codeium 社の AI 付きエディタ。「Cascade」機能で、複数のファイルにまたがる変更を一度に指示できます。日本語・英語の自然な言い方で指示でき、画面もシンプルで初心者にやさしいと言われています。
OpenAI の「コードを書く・直す」ことに特化した AI。ChatGPT に入っているので、ChatGPT の有料プランがあれば追加料金なしで使えます。ターミナル用の CLI、VS Code・Cursor・Windsurf 用の拡張、ブラウザ、macOS アプリから利用可能。話すように頼むとコードを書いたり、テストを自動で作ったりしてくれます。