SKILLS & PORTFOLIO

エンジニア・デザイナー・副業 スキルとポートフォリオ

必要なスキルとポートフォリオ作成のステップを解説

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このページでわかること

エンジニア・デザイナーとして働くために必要なスキル、副業で押さえておきたいポイント、そしてポートフォリオをゼロから作るまでのステップをまとめました。就職・転職・副業の準備に役立ててください。

01

エンジニアに必要なスキル

技術力に加え、設計・ドキュメント・コミュニケーションと、学び続ける姿勢が重要です。

  • プログラミングの基礎 — 1言語以上を「読める・書ける・デバッグできる」レベルで習得する
  • Git・CLI — バージョン管理とターミナル操作はほぼ必須。ブランチ・マージ・プルリクの流れを理解する
  • 設計・アーキテクチャ — 要件を整理し、保守しやすい構成を考える力。API設計・DB設計の基礎も役立つ
  • ドキュメント・コメント — 読む人を意識したREADME・設計書・コードコメントを書く習慣
  • コミュニケーション — 進捗報告・相談・レビューでの質問・説明を明確に行う
  • 学習し続ける姿勢 — 新しい技術・ツールに触れ、公式ドキュメントやコミュニティから情報を得る
02

デザイナーに必要なスキル

見た目だけでなく、使いやすさ(UX)とクライアントとの対話が成果につながります。

  • レイアウト・構成 — グリッド・余白・視線の流れを意識した配置。情報の優先度をはっきりさせる
  • タイポグラフィ・カラー — フォント選定・サイズ・行間・色の役割(アクセント・背景・テキスト)を理解する
  • UI/UX の基礎 — ユーザーが何をしたいか考え、導線・フィードバック・一貫性を設計する
  • ツール — Figma・Sketch・Adobe XD など、チームで使うツールを1つは使いこなせるようにする
  • ヒアリング・フィードバック対応 — 要件を聞き出し、修正依頼を整理して反映する。理由を説明できると信頼が増す
03

副業で必要なスキル・心がけ

本業を崩さず、契約と報酬を明確にすることが副業を続けるコツです。

  • 時間管理 — 本業・副業・休息のバランスを決め、無理のない稼働時間に抑える
  • 契約・スコープ — 何をどこまでやるか(範囲・成果物・回数)を文書で残し、後から「言った・言わない」を防ぐ
  • 単価・見積もり — 相場を調べ、自分の時間単価を意識して見積もる。安すぎる受注は負担になりやすい
  • 納期・中間報告 — 締め切りを守り、進捗を定期的に伝えると信頼が積み上がる
  • 報酬請求・支払い条件 — 請求のタイミング・振込先・支払いサイトを最初に決めておく
04

ポートフォリオのステップ

ポートフォリオは「自分が何ができるか」を伝えるための作品集です。以下の順で進めると作りやすいです。

Step 1

目的・ターゲットを決める

「転職で見せる」「副業の依頼を増やしたい」「デザイン勉強の記録」など、誰に何を伝えたいかをはっきりさせます。ターゲットが決まると、入れる作品・トーン・量が決まりやすくなります。

Step 2

作品を選ぶ・整理する

実務・個人制作・勉強用の課題のうち、強みや志向が伝わるものを3〜5点程度選びます。それぞれ「課題・やったこと・結果」が一言で言えるように整理しておくと、後で説明しやすくなります。

Step 3

構成・ストーリーを考える

トップ → 自己紹介・スキル → 作品一覧 → 各作品詳細、のように見る順番を決めます。紙やワイヤーでラフを描いてから作ると、迷いが減ります。

Step 4

制作・公開する

HTML/CSS で自作、Notion・Canva・Figma の公開リンク、GitHub Pages や Netlify でデプロイなど、自分に合った方法で形にします。まずは「1ページで自己紹介+作品リンク」から始めても十分です。

Step 5

更新・フィードバックを続ける

新しい作品ができたら追加し、古いものは整理します。可能なら知人やメンターに一度見てもらい、分かりにくいところを直していくと、説得力が増します。